太平石炭株式会社では、お客様の元に安全でクリーンなLPガスを供給しております。みなさまの生活の中でとても重要な役割を果たすLPガス。 我々が責任をもってトータルサポート致します。

 

ガス料金について

当社は二部料金制です。

二部料金制とは・・・(1)基本料金+(2)従量料金=毎月のガス料金

(1)基本料金とは

ガスを供給するために必要なガスメーターや調整器等の設備費用や保安関連費用・検針費用等で構成されており、LPガスの消費量に関係なく生じる固定的な料金です。

(2)従量料金とは

ガスの原料費や配送費などで構成されており、お客様のガス使用量に応じてかかる料金です(2018年9月21日改定)。 尚、下記料金は標準料金でありお客様のお住まいの地域により異なります。

お引越が決まりましたらご連絡下さい

  ご入居開栓時(ガス及び灯油)のお手続きは、ご入居される3日前迄に弊社迄ご連絡下さい。 尚、ご予約の日時が重複した場合は、先約を優先させて頂きますのでご了承願います。

LPガスの基本的概要

LPガスとは液化石油ガス、英語で「Liquefied Petroleum Gas」といいます。一般的にはこの英語の頭文字をとってLPガスと呼ばれています。

 

炭素と水素の化合物で、大きく分けてブタンとプロパンの2種類、一般家庭用で使われているのはプロパンの方で、プロパンガスとも呼ばれています。

 

液体の状態で貯蔵・配送され、使用する際には気体で消費されます。

LPガスと都市ガスの違い

都市ガスは、配管による集団供給を主としており、地域によって様々な種類、それに伴う消費設備・器具が違う場合があり転居の際に注意が必要です。

 

 家庭用LPガスは、日本全国どの地域においても同じ消費設備・器具を使用できます。なお、それぞれの発熱量、比重は左の表の通りです。

 

また、供給形態が違うため、LPガスは災害時の復旧にかかる時間が短いのです。

 

※左のデータの出所

ガス事業便覧(社)日本ガス協会/LPガス品質に関する技術資料(社)日本ガス協会

安全に使用するための対策

LPガス事故は官民あげての安全器具設置の普及により、ここ10年で1/10にまで減少しました。現在では都市ガスと並ぶ安全なエネルギーとなっております。
しかしながらユーザーサイドでのミスによる事故も依然として発生しています。不完全燃焼、ガス漏れ、災害などの対応について心がけておく必要があります。

安全器具の紹介

マイコンメーター

 

異常時に遮断装置が働く様作られたマイコン搭載のガスメーターです。異常の内容はメーターに記号で表示されます。

※マイコンメーターがガスを遮断した場合は、安全を確認後、メーターを復帰してください。

ガス漏れ警報器

 

空気より重たいLPガスの、ガス漏れを検知するため、ガスを使用する機器の近く床面に設置して使用します。音声やブザー音でガス漏れを知らせてくれます。有効期限は5年です。

CO(一酸化炭素)警報器

 

不完全燃焼などで発生した毒性のある一酸化炭素を、音声やブザー音で知らせてくれます。有効期限は5年です。

ヒューズガス栓

 

ガスが大量に流れるとガスを止めてくれる役割を持っています。

ガスコンロと安全装置

法律の改正により平成20年4月1日以降製造されるガスコンロについては、全口に左の図にある安全装置を取付けたものになります。平成20年10月1日からは、これらの装置の付いていないものに関しては販売・製造が出来なくなります。

 

過熱防止装置

センサーが鍋の底の温度を感知、約250℃になると自然にガスを止めます。

立ち消え安全装置

風や吹きこぼれ、煮こぼれなどで火が消えた場合、自動的にガスを止めてくれます。

消し忘れ消化装置

コンロを消し忘れても、一定時間経過後、自動的にガスを止めてくれます。

※ その他・ガスコンロの安全・安心機能 ● 空焚き自動消火機能 ●焦げ付き自動消火機能 ● グリル過熱防止機能 ●中火点火機能 ●チャイルドロック機能

ガス給湯器の安全装置

不完全燃焼防止装置

燃焼に必要な空気の不足、器具の目詰まりなどで不完全燃焼を機器がはじめると自動的にガスを止めます。

 (LPガスは燃焼する時に、大量の空気を必要とします。)

※ その他・ガス給湯器の安全・安心機能 ● 消し忘れ防止機能 ● 過熱防止機能 ●立ち消え安全機能

参考資料:財団法人エルピーガス振興センター「LPガスガイド」